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難病腸炎発症メカニズム、明らかに。
2008-08-28 Thu 22:29
クローン病や潰瘍性大腸炎発症のメカニズムがマウスの実験で明らかになりました。

まだまだ実験動物段階ですが、完治が難しいと言われているこれらの病気の治療法確立につながるといいですね。

実は私の父がこの疾患に罹っていて、他人事とは思えない記事なのです…。

YOMIURI ONLINEより

引用開始---

難病腸炎の発症メカニズム解明…阪大チーム

 腸に炎症を起こす難病「潰瘍(かいよう)性大腸炎」などの腸疾患が発症するメカニズムを、大阪大の竹田潔教授(免疫学)、本田賢也准教授(同)らがマウスの実験で解明した。腸内の細菌が過剰に放出したATP(アデノシン三リン酸)という物質が免疫システムの異常を引き起こしていた。治療法の開発につながる成果で、20日付の科学誌ネイチャー電子版で発表した。

 潰瘍性大腸炎や若年層の腸が炎症を起こすクローン病は、食生活の欧米化に伴い、患者数が急増している。

 竹田教授らは、炎症を起こす物質を作る「Th17細胞」が、無菌飼育したマウスの腸管ではほとんど見られないことに着目。腸内細菌が放出するATPをマウスの腸管細胞に大量に与えると、Th17細胞が増加し、炎症物質も増えた。竹田教授は「腸内のATP濃度を抑えれば、治療できる可能性がある」と話している。

(2008年8月22日 読売新聞)

---引用終了

まだまだ実験段階でしょうが、期待の持てる研究です。
父のためにも研究が進むことを期待します。

私も父の体質を受け継いでいるので同じ病気にならないとも限らないし…。
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この記事のコメント
学術的には大変興味深い研究ですね。
実験系も面白みがあります。

しかしながらこの疾患の
当事者の方にとっては
治療法確立は切なる願いですよね。

こういう難病対策は
どこかの企業が善意で積極的に
取り組んでくれれば良いのに・・・
といつも思います。
2008-08-31 Sun 00:20 | URL | holy #1FLuZdio[ 内容変更] | top↑
> holyさん

ホントに、早く根本的治療法が見つかるといいのですが...。

ちなみにこの疾患についてはいくつかの大学病院や製薬会社が治験を進めています。
私はそれに期待しているのですが...。
現段階ではそれらも根本的治療法ではないようですが。
2008-08-31 Sun 18:25 | URL | sayuri #-[ 内容変更] | top↑
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