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国立がんセンター麻酔科医不足解消へ
2008-09-29 Mon 23:04
以前本ブログで取り上げました。

日本がん治療の総本山、国立がんセンター中央病院で麻酔科医の不足でオペ回数が維持できなくなっているというニュース。

麻酔医が足りない?!オペできない?

この状況が解消される見通しだとのことです。
とりあえず、一安心・・・。

毎日jpより

---引用開始

国立がんセンター:10月に麻酔の責任者着任 混乱解消へ

 常勤麻酔医が半減し手術の実施に支障が出ている国立がんセンター中央病院(東京都中央区)で、空席だった麻酔部門の責任者に横浜市立大麻酔科の准教授が10月1日付で着任することが分かった。今後、他大学の支援を得て常勤麻酔医の数を従来の数まで戻し、この非常事態は来年春までに解消の見通しが立った。

 国立がんセンター中央病院は国内最大のがん治療の拠点。約140人の常勤医が1日約1000人の外来患者と年間約5000件の手術に対応してきた。ところが今年3月、運営方針をめぐって退職が相次ぎ、10人いた常勤麻酔医が5人に半減。手術件数を3割減の年間約3500件に減らさざるを得なくなった。

 麻酔部門の責任者も事実上不在となり、患者団体から「精神的なよりどころである国立がんセンターの医師不足は不安を駆り立てる。麻酔医不足は、痛みをコントロールする緩和ケアの充実にも影響する」との声が上がっていた。

 この事態に、多くの麻酔医を抱える横浜市大と東京大が協力を申し出、まずは横浜市大の准教授が10月1日付で赴任することが決まった。今後、両大学を中心に若手の非常勤麻酔医を派遣し、手術を徐々に増やす。来春には従来の常勤麻酔医10人体制に戻し、手術数も回復させるという。

 中央病院の土屋了介院長は「意欲ある麻酔の司令塔のもとで信頼回復を図りたい」と話す。【河内敏康】

---引用終了

やっとか・・・、という気もしますが…。

高水準の医療を維持するためには高い技術を持った医師が必要ですよね。

でもそれにはそれに見合った報酬が必要。

国立では難しいのかもしれませんが…。

何とかしてほしいな、と思います。
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この記事のコメント
実は以前の記事は、仕事上とても役に立ったのです。
といいますのも、国立がんセンター中央病院は
仕事で訪れることが多く、
予備知識としてもっていたお陰で
色々と助かりました。
ありがとうございます。

ところで、今回の記事ですが
麻酔科医不足は慢性的なもののようですね。
以前の報道で、民間病院の
麻酔科医が過労の末自殺したというものがありました。
民間は給与は良いかもしれませんが、
正規に働くよりも、“フリー”の麻酔科医が
増えていることも考えると、医師と投資、両方の
配分を上手く考えなくてはいけないのですね。
2008-09-30 Tue 00:07 | URL | holy #1FLuZdio[ 内容変更] | top↑
> holyさん

あら!私のエントリーがお仕事に役立ったとは嬉しいです。
これ以上の褒め言葉はないやも。


それにしても麻酔科医師不足問題はホントに難しい問題ですね…。
公立病院の医師確保が大変だということは最近マスコミでも取り上げられますが、国には何とかしてもらいたいです。

財政難、医師不足で銚子市立病院が9月末で休診になりましたしね…。
(銚子の場合は医師不足より財政難が決定的だったようだが…)

国立がんCのような最先端の医療を提供する病院、銚子市立病院のような地域の中核病院、どちらもとても重要です。
がんCだけが何とかなってめでたしめでたし、とならないといいのですが…。
2008-09-30 Tue 23:41 | URL | sayuri #-[ 内容変更] | top↑
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