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「メバル」だけじゃ伝わらない?
2008-11-03 Mon 21:42
魚ネター。

「メバル」という名前の魚は図鑑から消えるかもしれません。

もっと細かく分けることができるそうです。

メバルって可愛い魚ですよね

asahi.comより

引用開始---

メバル、魚類図鑑から消える?アカ・クロ・シロに独立

2008年11月3日3時1分

 食用魚としておなじみの「メバル」は、「アカメバル」「クロメバル」「シロメバル」という独立した三つの種に分類できることが、京都大の中坊徹次教授(魚類学)らの調査でわかった。日本魚類学会の英文専門誌に論文を発表した。将来、魚類図鑑から「メバル」という表記は消えることになる。

 メバルは、北海道から九州の沿岸や朝鮮半島南部に多く生息する。大きなものは全長が30センチを超す。赤色系や黒色系など、体色に複数のタイプがあることは、以前から知られていた。シーボルトが日本から持ち帰った標本をもとに約160年前、欧州の研究者は2種に分けるべきだと主張。その後もメバルの分類をめぐって議論が続いていた。

 中坊さんは甲斐嘉晃・京都大助教と共同でメバルの分類研究を進めてきた。アカメバルは体の色が赤っぽく、クロメバルは黒または青黒色、シロメバルは白っぽいものが多く腹びれが長い、などの特徴がある。また、胸びれを支える小骨のような「軟条」の数は「アカ」は15本、「クロ」は16本、「シロ」は17本と異なっている。遺伝子の解析でも、それぞれが種のレベルで異なるとの結論になった。

 近年編集された図鑑で、中坊さんは「メバルにはA型、B型、C型がある」と紹介しているが、これらの研究結果をふまえて別種と判断した。種ごとの食味の違いは、今後の研究課題という。

 中坊さんは「3種の魚は交雑せず、群れの作り方などの生態もかなり異なる。国や自治体などが資源量を調査する際には、種ごとに区別してデータを把握することが必要だ」と話している。(山本智之)

---引用終了

なるほどー。
クロ、アカ、シロと別種に分かれるわけですね。

味も違うのかな?
見た目はだいぶ違うかな?と思いますが…。

それぞれ交雑しないということはやはり別モノということですね。

こういった身近なことで今までわかっておらず、当たり前だと思っていたことが明らかになると面白いですね。

メバルの煮つけを食べるとき、この記事の内容を思い出していただければ幸いです(笑)
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この記事のコメント
真夜中に美味しい想像をしてしまい
お腹が鳴りそうです。

ところで、3種類のメバルは
交雑しないのですねぇ。
でももししていたら綺麗に3色には
分かれていなかったかもしれませんね。

メバルは口元がとてもキュートです(^^)
2008-11-05 Wed 00:12 | URL | holy #1FLuZdio[ 内容変更] | top↑
> holyさん
美味しそうですよね~。
「種ごとの食味の違いは今後の研究課題」とのことですから、もしかしたら3種の中でも値段に格差が生まれるかも?!

交雑したらどんな色になっていたでしょうかねぇ。
三毛猫みたいな感じでしょうか(笑)

メバルは独特の顔つきが可愛い魚ですよね♪
2008-11-08 Sat 00:03 | URL | sayuri #-[ 内容変更] | top↑
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