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2008-12-29 Mon 22:27
もう今年も残りわずか。
こんな時期にこんなニュース…。 ガッカリしますね。 YOMIURI ONLINEより 引用開始−−− 神奈川の業者、請負労働者の診断書偽造…結核2次感染招く 大手ゼネコンなどの建設請負をしている神奈川県相模原市の業者が、労働者に健康診断を受けさせないで作業現場で働かせ、結核の2次感染が起きていたことが分かった。 社長は契約先に、偽造した健康診断書や診断をしたとする虚偽の書類を長年にわたって提出していた。相模原労働基準監督署は労働安全衛生法(健康診断の実施)違反の疑いで社長の事情聴取に乗り出した。市保健所も感染経路などを調べている。景気後退による非正規労働者の契約打ち切りが問題となる中、労働者の健康を無視した悪質な労務管理の実態が明らかになった。 この業者は、相模原市の「トウキュウ総建」=佐藤淳一社長(39)=。ゼネコンなどの下請けと業務請負契約を結び、関東各地の建設現場に30人近い労働者を出している。 同社関係者によると、男性労働者(48)が11月12日、横浜市瀬谷区の作業現場で作業中に血を吐き、結核に感染していた。男性は今も入院中。保健所で調べたところ、男性を送迎していた同社社員(30)が2次感染したことが判明、社員は今月下旬まで入院していた。 結核に感染していた男性は、同社と日雇い関係にあるが、2006年3月から継続的に働いていた。労働安全衛生法は、事業者に常時雇う労働者に年1回の健康診断などを義務付けているが、同社はこれまで一度も男性に健康診断を受けさせていなかった。 男性は8月、同社が3次下請けとして受注した相模原市南清掃工場の新焼却炉建設現場で働くようになった際、同社が虚偽の健康診断実施日や病院名を記入した男性の就労カードを、1次下請けの大手ゼネコンに提出していた。 同社はほかにも、厚生労働省の労働者の安全・衛生に関する指針に基づき健康診断書の提出を求める契約先には、医師が出した別人の診断書の氏名や生年月日を修正液で消し、現場に出す労働者の氏名などに書き換えて提出。さらに、実在する病院の院長名の市販の印を押すなどしていた。 佐藤社長は読売新聞の取材に、「労働者に健康診断をほとんど受けさせておらず、健康診断書なども偽造していた。経費削減のためで、軽率だった」と話している。 (2008年12月29日03時09分 読売新聞) −−−引用終了 おいおい・・・って感じですよね。 そんな偽造の書類で通ってしまうことにもビックリですけど・・・。 健康診断を受けさせるのは義務です! なぜ健康診断が必要か…考えてほしいですね。 しかもよりにもよって結核の発見が遅れてしまうなんてこわいです。 それでいろんな人に感染が広まってしまったら業務どころではないのに…。 |
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