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そういえば、ジェネラル・ルージュの凱旋観ました。
2009-03-26 Thu 21:40
ちょっと前の話ですが・・・

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」観ました。

別に映画フリークでもない私ですが、公開翌日にたいして興味をもっていない彼氏さんを引きずって見に行きました。

今本屋で確実に平積みコーナーが設けられている海堂 尊の同名タイトル著書が原作となっています。

本ブログでも何度か取り上げていますが、私は海堂作品が結構好きです。
普段本を読まない私でも読みやすい小説なのです。

海堂作品に関する過去記事はコチラ↓
今さらながら「チーム・バチスタの栄光」を読んだ。
「ジーン・ワルツ」を読んだ。
海堂 尊ハマリ中。

で・・・
肝心の映画の話に・・・
ネタばれ見たくない人はブラウザバック!

Yahoo!映画より

引用開始---

解説: 現役医師・海堂尊の大ベストセラーを竹内結子と阿部寛の主演で映画化した、医療ミステリー『チーム・バチスタの栄光』の続編。ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)の異名を持つ切れ者の救命救急センター長にかけられた疑惑をめぐり、再び田口と白鳥が事件解明に挑む。事件の鍵を握る速水役には、話題の映画やドラマへの出演が相次ぐ堺雅人。前作に続き中村義洋が監督を務め、複雑な人間関係が絡み合うドラマを前作以上のスケールで描き出している。(シネマトゥデイ)

あらすじ: チーム・バチスタ事件から1年後、院内の倫理委員会の委員長を務める田口(竹内結子)のもとに一通の告発文が届く。救命救急センター長の速水(堺雅人)と医療メーカーが癒着し、同センターの花房看護師長(羽田美智子)が共犯という内容。彼女が院内調査を開始した矢先、同様の告発文を受け取っていた厚生労働省の役人・白鳥(阿部寛)が再び現れる。(シネマトゥデイ)

□映画レポート

「ジェネラル・ルージュの凱旋」社会問題化している救急医療問題を反映しつつ、肩のこらない作品に

 血を見るのが苦手な心療内科医・田口公子は、ほんわかしたマイペース派。口の悪い厚生労働省の役人・白鳥圭輔は、上から目線のシニカルな毒舌家。性格も考え方も行動も対極にいるようなふたりが、東城大学付属病院内のねじれた人間関係を読みとき、事件を解決していく医療サスペンスだ。「チーム・バチスタの栄光」に続き、今回の田口×白鳥チームは、“ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)”と呼ばれる救命救急センター長・速水晃一の収賄疑惑と、院内でおきた医療メーカー支店長自殺の真相を追求していく。 中村義洋監督は手堅い演出とバランス感覚で、日本でも社会問題化している救急医療問題を反映しつつ、肩のこらない作品に仕上げている。骨折して子供病棟に入院した白鳥が元気な子供たちに翻弄されるなど、演じる阿部寛のキャラクターを生かした笑いの要素が大きくなった。意表をつく展開でおもしろいキャラクターが速水で、指揮をとる救急シーンや手術シーンはなかなかリアル。ドクターヘリ導入など救急医療について持論を展開するシーンは、シリーズの原作者で現役医師でもある海堂尊らしいところ。演じる堺雅人は旬の俳優の勢いでこの話題作を自分のものにしてしまった。田口役の竹内結子と阿部寛の主演コンビもこなれてきた感じで、前作よりもずっと呼吸が合っている。(おかむら良)(eiga.com)

---引用終了

そうですね。

ネットで見てると概ね評価は高いようです。
私は前作を見ていない(原作はもちろん読んでますが)ので、このコンビの世界観に入っていくのに時間がかかりましたが…。

さすが海堂作品という部分もたくさんありました。

・崩壊寸前の救急医療
・患者が置き去りの経済効率優先の病院経営

問題点はよく伝わってくる内容でした。
日本の救急医療ってどこもパンク寸前、急患受け入れ拒否は当たり前の状況だとわかります。

内容はエンターテイメントとしても面白いところはたくさんありました。
白鳥はギャグ担当か?!って思えてしまうくらいでした。
ただ、やっぱりグッチー先生が竹内結子ってのが最後まで違和感でした。
妙に無能なやる気無い先生にしか見えないし。残念。

でもでも!
ラストにかけての倫理委員会での救急センター長速水の独白はじーんときました。
さらに火災発生による緊急事態の宣言、病院全体が速水の指揮下に入り、救急医療にあたるシーンは圧巻でした。
トリアージで見捨てられる患者、ズルをして早く診てもらおうとする患者などリアルな描写でした。
でもテレビCMでも使われてた田口のセリフ「どうして取材のヘリは飛ぶのにドクターヘリは飛ばないの!」は速水に言ってほしかったな~。
田口が言うセリフじゃないでしょー。
あと速水の過去話はなぜあんな内容にしてしまったのだろう…なぞ。

そしてなぜ速水が「ジェネラル・ルージュ」と呼ばれるのか?

これは映画を見るか、原作を読むかしてほしいですねー。
原作は文庫化もされてるので本屋さんで是非!

何か結構ダメだししてますね。。。あれれ?
映画としては結構面白かったんですけどね・・・。
まぁー一緒に観た彼氏さんは「TVでいいかなーって感じもするけどー」との感想でした。

ダメだしついでにもうひとつ。

原作にない殺人事件を入れたわりに「Ai(オートプシー・イメージング:死亡時画像診断)が全く使われていなかったのは残念です。
海堂氏はAiの普及を一番の目的として小説を書いているような感じがするのに、映画がこれではなぁ、という感じです。
(ちなみにドラマ版チームバチスタの栄光でもAiはほとんど活躍しなくて残念でした。映画版はわからないです。)

しかし結局ドクターヘリが飛び、あのオチは・・・脱力しました。ちょっと余計なオチだったのではないでしょうか?

一番満足だった点は速水役の堺雅人がすごーーーーいよかったこと。
キャストを聞いたときは「えぇ!イメージと違う!」と思いましたが、ばっちりでしたー。
かっこよかったです。
そういえば貫地谷しほり演じる如月看護師は原作と違いいてもいなくてもいいような残念な人になってましたねー、まぁ2時間の映画じゃ仕方ないか。

で、何書いてるのかワケわからなくなってきてますが・・・

映画は・・・医療系ドラマとかが好きな方は観てもいいかも。
オススメは原作の方です。ぜひぜひ!
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