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ピロリ+喫煙=胃がんリスク11倍!
2009-04-07 Tue 21:52
ピロリネタです。

1000人の人の生活習慣とピロリ菌保菌の有無と胃がんリスクについて調査した研究結果が発表されました。

悪いのはピロリだけじゃないってことですね。

asahi.comより

引用開始---

ピロリ菌+たばこ、胃がんリスク11倍 九大調査

2009年4月6日15時28分

 胃の粘膜に細菌ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)がいると、胃がんになるリスクが高まる。特にたばこを吸っていると、そのリスクが跳ね上がることが、九州大グループによる福岡県久山町の住民の長期追跡調査でわかった。ピロリ菌感染がなく、喫煙もしない人と比べると、胃がんリスクは11倍になるという。

 88年に健康状態や生活習慣を調べた40歳以上の男性約1千人のその後を02年まで追跡した。全体の半数が喫煙者で、77%にピロリ菌がいた。

 調査期間中に胃がんになったと確認されたのは68人で、内訳はピロリ菌感染・喫煙者が411人中37人、ピロリ菌感染・非喫煙者が412人中24人、ピロリ菌非感染・喫煙者が121人中6人、ピロリ菌非感染・非喫煙者が126人中1人だった。

 塩分摂取量の多少や胃腸の潰瘍(かいよう)にかかった経験の有無、年齢など、胃がんの発症に関係しそうな要素の影響を除いて、胃がんリスクを計算すると、ピロリ菌感染者は非感染者の2.7倍。喫煙者は非喫煙者の1.8倍だった。

 さらにピロリ菌感染と喫煙の有無で四つのグループに分けて検討すると、最もリスクが低い「ピロリ菌非感染で、たばこも吸わない」人と比べ、非感染の喫煙者は5.8倍、喫煙しない感染者は6.9倍。感染と喫煙が重なると11.4倍だった。ピロリ菌で胃が傷むのに加え、たばこの発がん物質にさらされる影響が大きいらしい。

 日本では40代以上の男性の7割、女性の6割ほどがピロリ菌に感染しているといわれ、年間約10万人が新たに胃がんと診断されている。除菌が有効とみられているが、公的な医療保険が使えるのは胃潰瘍などの患者に限られている。

 研究の中心になった清原裕教授は「除菌は胃がん予防の大きな手段だが、ピロリ菌だけが胃がんを起こすわけではない。除菌をする人にはまず禁煙が必要だ」といっている。(田村建二)

---引用終了

なるほど。

まぁ当然っていったら当然かもしれないですね。

除菌の前にまず禁煙。
ピロリとタバコなんてがんのもとってことですね。

胃潰瘍以外の除菌に対して保険適用できるようになるとよいですが・・・。

ところでピロリと言えば、日本ヘリコバクター学会の「“H.pylori 感染の診断と治療のガイドライン”2009改訂版」がすでに出ています。
(というより、やっと出た・・・)
内容を確認したいのですが、会社にあるはずの学会誌が行方不明・・・。
学会事務局にメールすれば購入できるようですが…。
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